前の記事、ちょっと荒々しすぎましたので、少し反省しまして、今回は「和みネタ」です。

ねこ」買いました。
でも、この猫ではありません。

mikan

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、我が家の飼い猫の「みかん(♂)」です。もう12歳になります。高齢ネコなのにまだまだ元気で、一日に何回も「エサくれ・・・、エサくれ・・・」とねだるので、時々イラっとすることもありますが、結局はおねだりの仕草が可愛くて根負けしてしまいます。

今度買ったのは、「ねこ」です。

去年「秘密のケンミンショー」で話題になり、生産が追い付かず入手困難になった、長野県南木曽町の「なぎそねこ」。人口5千人弱の山間の町を有名にした、すぐれものの防寒着です。

110 南木曽町観光協会HP 「ぶらり南木曽」

 

去年テレビを見て、これはいいと思いすぐに購入しようとしたのですが、放映の翌日にはすでに注文が殺到し購入不可能な状態になっていました。

 

今年は、9月のうちに注文して何とか購入できました。
こんな感じです。

nagisoneko

 

 

 

 

 

 

 

 

先週くらいから寒くなってきたので、家の中ではずっと背負っています。(南木曽町では外でも着てるようです)
「はんてん」の背中の部分だけ、という感じで、パソコン作業でも家事でも、動きを妨げません。
あったかいですよ。

昨年までは「南木曽町」という名前さえ聞いたこともなかったのに。

ちなみにGoogleで検索してみると、「南木曽町」で89万件、「なぎそ町」で129万件のヒット数です。町の規模からするとかなりのものです。(ちなみに「大津町」だと167万件)

テレビ放映をきっかけに小さな町のちょっとした産品が全国的に有名になったという例はいくつもあります。それは地元の人にはあたりまえのことが、テレビという感受性の高いメディアで余所者(よそもの)の目にとまるという僥倖によるもので、多くの場合は短期間で消費されてしまうものです。けれどもどこの町にもある「ちょっとした産品」が意外な価値を持っているということは間違いないことです。

「地域おこしは『地域の宝』を探すことから」というのはすでに陳腐化してしまった言葉ではありますが、テレビの目にとまるという僥倖はさておき、それが本当に言葉通りに意味を持つためには、徹底してそれを発信し続けることではないでしょうか。でも、中途半端に終わってしまう事例もまた多いようですね。

 

 

 

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