» 2013 » 11月 » 7のブログ記事

今日の熊日新聞に熊本県の「子ども・子育て会議」が開催されたとの報道がありました。この会議は、市町村においても設置の努力義務が定められており、大津町も9月にその設置が決まりました。

大津町子ども・子育て会議」はH27年度から予定されている「子ども・子育て新制度」に基づく町の取り組みの枠組みを決める大変重要な会議です。
新制度についてはまだあまり知られていませんが、1例をあげれば、「地域の保育所の定員枠を策定する」など、子どもの数が増え続けている大津町にとっては、特に重要な意味を持つ会議です。

この会議が11月1日に開催されています、というだけの話なら「ああ、検討が始まったんですね。」ということなのですが、これが、なんの広報もなく開催されてしまったのです。

この会議は極めて重要なものであり、私自身も重大な関心があることから、9月議会において「会議を公開とすること」を求め、町も「公開を原則とする」と応じていました。

これだけの重要性を持つ会議で、町も「公開を原則とします」と言っていたものが、広報誌はもちろんホームページでの予告さえなしに(つまり、いつどこで開催され、公開であり傍聴可能であることを知らせず)開催されてしまったのです。

担当職員に質したところ「そこまで気が回らなかった」との回答。冗談じゃない!!。その視点がないままに会議を進めようとしているのか。しかし担当者だけが悪いのではない。担当課長も担当部長も副町長も町長も、会議開催の決裁の中で、誰もそれを指示しなかったのか 情報公開はどうなっている!、(町長の言う)協働とはこういうことか!、「子育てに夢の持てるまち」のスローガンは寝言か!

こうした事例はこの件ばかりではない。そもそも、町はきちんと町民に情報を提供し、町政への参加を呼び掛けるという視点がないのだ

すみません、少し言葉が乱暴になりました。普段、怒り慣れていないので・・・。本来の紳士的な(笑)私に戻ります。

今日、ラジオで面白い話を聞きました。

野球でピッチャーはホームランを打たれた時、がっかりするのではなく、バッターがきちんと全部のベースを踏むかを確認する。それがピッチャーのルーティンだ。」という話です。いいですね。何が起こったときもその状況下で自分がやるべきことをきちんとやる。「凡事徹底」。大切なことですね。

大切な会議を開くとき、きちんとその情報を町民に伝える。これも大切なことですね。

担当職員は「次回はきちんとお知らせする」と約束してくれました。1月開催の予定だそうです。是非、傍聴に行きましょう。本当に大問題なんです。