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11月17日(日)、住民・議員・行政が同じテーブルを囲んで地域防災について語り合う、「かたらんね!地域防災」が開催されました。

kataranne

この催しには私も実行委員会のメンバーとして準備段階から参画していました。

住民・議員・行政の3者が防災について語り合うという協働の場は全国でも珍しい取り組みということで、熊日新聞(11/19)にも掲載されましたので、ご覧になられた方もおられるかと思います。

参加者のアンケートも好評で、こうした催しを継続的に続けることの重要性を指摘されていました。

2月には第2回も計画されています。第1回の内容(現在報告書作成中)を踏まえ、さらに一歩進めた議論ができるよう準備していきたいと思います。詳細が決まりましたらこのブログでもご紹介したいと思います。

最近、このブログへのコメントスパム(記事へのコメント欄に、商品の宣伝などを、機械的に書き込もうとする迷惑行為)が続き困っておりましたが、その対策ツールを導入しました。

コメントを送って下さる方には少しご面倒をおかけしますが、コメント入力欄の下にある、簡単な計算式(小2レベル)に答えを入力していただくようにお願いします。アラビア数字と漢数字が混ざっていますが、普通に計算して下さい。

 

anti_spam

前の記事、ちょっと荒々しすぎましたので、少し反省しまして、今回は「和みネタ」です。

ねこ」買いました。
でも、この猫ではありません。

mikan

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、我が家の飼い猫の「みかん(♂)」です。もう12歳になります。高齢ネコなのにまだまだ元気で、一日に何回も「エサくれ・・・、エサくれ・・・」とねだるので、時々イラっとすることもありますが、結局はおねだりの仕草が可愛くて根負けしてしまいます。

今度買ったのは、「ねこ」です。

去年「秘密のケンミンショー」で話題になり、生産が追い付かず入手困難になった、長野県南木曽町の「なぎそねこ」。人口5千人弱の山間の町を有名にした、すぐれものの防寒着です。

110 南木曽町観光協会HP 「ぶらり南木曽」

 

去年テレビを見て、これはいいと思いすぐに購入しようとしたのですが、放映の翌日にはすでに注文が殺到し購入不可能な状態になっていました。

 

今年は、9月のうちに注文して何とか購入できました。
こんな感じです。

nagisoneko

 

 

 

 

 

 

 

 

先週くらいから寒くなってきたので、家の中ではずっと背負っています。(南木曽町では外でも着てるようです)
「はんてん」の背中の部分だけ、という感じで、パソコン作業でも家事でも、動きを妨げません。
あったかいですよ。

昨年までは「南木曽町」という名前さえ聞いたこともなかったのに。

ちなみにGoogleで検索してみると、「南木曽町」で89万件、「なぎそ町」で129万件のヒット数です。町の規模からするとかなりのものです。(ちなみに「大津町」だと167万件)

テレビ放映をきっかけに小さな町のちょっとした産品が全国的に有名になったという例はいくつもあります。それは地元の人にはあたりまえのことが、テレビという感受性の高いメディアで余所者(よそもの)の目にとまるという僥倖によるもので、多くの場合は短期間で消費されてしまうものです。けれどもどこの町にもある「ちょっとした産品」が意外な価値を持っているということは間違いないことです。

「地域おこしは『地域の宝』を探すことから」というのはすでに陳腐化してしまった言葉ではありますが、テレビの目にとまるという僥倖はさておき、それが本当に言葉通りに意味を持つためには、徹底してそれを発信し続けることではないでしょうか。でも、中途半端に終わってしまう事例もまた多いようですね。

 

 

 

今日の熊日新聞に熊本県の「子ども・子育て会議」が開催されたとの報道がありました。この会議は、市町村においても設置の努力義務が定められており、大津町も9月にその設置が決まりました。

大津町子ども・子育て会議」はH27年度から予定されている「子ども・子育て新制度」に基づく町の取り組みの枠組みを決める大変重要な会議です。
新制度についてはまだあまり知られていませんが、1例をあげれば、「地域の保育所の定員枠を策定する」など、子どもの数が増え続けている大津町にとっては、特に重要な意味を持つ会議です。

この会議が11月1日に開催されています、というだけの話なら「ああ、検討が始まったんですね。」ということなのですが、これが、なんの広報もなく開催されてしまったのです。

この会議は極めて重要なものであり、私自身も重大な関心があることから、9月議会において「会議を公開とすること」を求め、町も「公開を原則とする」と応じていました。

これだけの重要性を持つ会議で、町も「公開を原則とします」と言っていたものが、広報誌はもちろんホームページでの予告さえなしに(つまり、いつどこで開催され、公開であり傍聴可能であることを知らせず)開催されてしまったのです。

担当職員に質したところ「そこまで気が回らなかった」との回答。冗談じゃない!!。その視点がないままに会議を進めようとしているのか。しかし担当者だけが悪いのではない。担当課長も担当部長も副町長も町長も、会議開催の決裁の中で、誰もそれを指示しなかったのか 情報公開はどうなっている!、(町長の言う)協働とはこういうことか!、「子育てに夢の持てるまち」のスローガンは寝言か!

こうした事例はこの件ばかりではない。そもそも、町はきちんと町民に情報を提供し、町政への参加を呼び掛けるという視点がないのだ

すみません、少し言葉が乱暴になりました。普段、怒り慣れていないので・・・。本来の紳士的な(笑)私に戻ります。

今日、ラジオで面白い話を聞きました。

野球でピッチャーはホームランを打たれた時、がっかりするのではなく、バッターがきちんと全部のベースを踏むかを確認する。それがピッチャーのルーティンだ。」という話です。いいですね。何が起こったときもその状況下で自分がやるべきことをきちんとやる。「凡事徹底」。大切なことですね。

大切な会議を開くとき、きちんとその情報を町民に伝える。これも大切なことですね。

担当職員は「次回はきちんとお知らせする」と約束してくれました。1月開催の予定だそうです。是非、傍聴に行きましょう。本当に大問題なんです。

11月2日(土)、美咲野小学校PTA主催の「第1回開校記念 美咲野小祭り」が開催されました。

私は残念ながら午前中は研究会に出席していたため、午後からしか見にいけませんでしたが手作りの楽しいお祭りになっていました。

 

大津町の伝統民芸「梅の造花」を作っています。保存会の方々の指導で、可憐な花が咲きました
ume_zouka
ume_hanabira
翔陽高校エコラン部のお兄さんたちが、トーマスの電動自動車に子ども達を乗せてくれます。
tomas
 地域の方たちが、竹細工で水鉄砲を作ってくれています。
take
 本とおはなしの会によるブラックシアターの上演もありました。
(緒方ばあちゃん、叙勲おめでとうございます)
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大津高校美術科の生徒さんたちによる、似顔絵コーナー。
お願いすると3割増しで描いてくれます。
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ホンダのボランティアによる、ダンボールクラフトの製作コーナーの作品。
asimo

 

この他にもいろいろなコーナーがありましたが、いずれも、町内や地域の方々の協力によるものです。

開校1年目、地域の中での学校の在り方を考えた場合、地域とのつながりをどう作っていくのか、とても大切なことです。美咲野小学校は今年・来年の2年間、コミュニティスクールの研究指定を受け準備を進めています。コミュニティスクールは、地域と学校、教育行政の3者が作っていくものです。まず地域と学校の交流の大きな機会ができたことは、その入り口として大成功ということではないでしょうか。
参加された保護者の方も「これがコミュニティスクールということでしょうか」との感想も聞かれました。