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「中の人」

| ボランティア, 今日の活動 |

ロアッソ熊本のマスコットキャラクターのロアッソ君がガンバ大阪のサポーターから「卑劣な行為」を受けたとのこと。頭部を脱がされたらしい。
遊園地、スポーツチームや企業のキャラクター、地方のゆるキャラなどにとって「中の人などいない!」というスタンスは重要で、どのキャラクターも準備・片づけ中の姿を見せないように腐心している。そこをあからさまにする、というのはキャラクター界における「人権」に相当する「キャラ権」を侵害する行為と言える。残念なことだ。

わが大津町にもご当地ゆるキャラ、からいも3きょうだいが居る。(どこに住んでいるかは知らないが。)
今日は、その一人が、子育て支援センターに来てくれたとのこと。センターの子育て広場「すこやか」の利用者で、4月から幼稚園・保育園に入園する子どもたちのお別れ会で「おおきなかぶ」ならぬ「おおきないも」の寸劇に出演するためだ。

今日のからいも君は、「くまもん」に対抗しようとしていたようで、「動きのキレ」「かわいい仕草」「子ども達とのスキンシップ」を心がけていたという。先月は「すこやか広場」に鬼が来て、子ども達は逃げ惑ったとのことだが、今日は「からいも君」にタッチを求めてきた。

「みんな、幼稚園や保育園にいっても元気でね。」(からいも君の「中の人」より)

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いや、「中の人などいない!」

 

春のうららの・・

| プライベート |

sumidagawa

 

 

 

 

 

 

 

3月22日(夜)~24日まで東京に行って来ました。地方議員グループの集まりに招かれ、そちらのほうは枝野前経産相やメガソーラー関係の講演など内容は充実していたのですが、せっかくでしたので1日余計に滞在してスカイツリーの足元の見物に行ってみました。

浅草からスカイツリーのほうまでぶらぶら歩きの途中で橋を渡っていたところ、「あっ、今が『♪春のうららの隅田川~♪』なんだ・・」と気付き、思わず鼻歌を歌っていたら、後ろから追い越していった外国人に怪訝な顔をされてしまいました。

初一般質問

| まじめに意見, 議会のこと |

3月定例議会で、初の一般質問をしました。

やはり、何事も初めては緊張するもので、自分でもおかしいくらい口がからからになってしまいました。
マイクではしゃべるたびにペチャペチャと音が入り、緊張がばれて恥ずかしいところでした。

質問の内容は、以下の3つです。

1. 行政評価について
振興総合計画の後期基本計画から導入されている行政評価(基本事業評価)については、評価の精度が極めて低く目的に適ったものになっていないと指摘します。評価の手法と公開の方法について見直しと改善が必要ではないでしょうか。
2. 待機児童対策について
待機児童対策について、町が様々な施策を通して努力しておられることは理解しております。しかし、その努力が場当たり的で抜本的な対策にはなっていないと指摘します。現状を見据え、将来を見越した、さらに潜在的待機児童の存在を踏まえた保育サービスの供給計画を策定することを提案したいと思いますが、この計画の立案と実行に取り組む考えはおありでしょうか。
3. 九州北部豪雨災害後の検証について
9月の定例議会一般質問で、災害時の情報の収集と供給、避難等の指示などの対応の不備を指摘され、「これらの点について十分に検証し、今後防災体制の見直しを行っていきたい」と回答しておられますが、この「検証と見直し」の結果はいつごろ公表・実施される予定でしょうか。

特に、2問目の「待機児童対策について」は、私にとっても非常に重要なものでしたので、時間をかけてのものでした。

この質問に対する答弁等のやりとりをこのブログに記載することの可否(答弁については、手元のメモと記憶に頼るしかないので、正確性の面で議事録が出てくるのを待ったほうがいいのか・・)についてまだ考えがまとまりませんので、今回は質問の内容だけの報告にさせて下さい

ただ、「待機児童対策」については一歩前進があったと思っています。

質問の後、担当課に行って、答弁の趣旨に従い、今後の進め方についても確認しました。ポイントは

児童数の将来推計をきちんと行うこと
子ども子育て支援法に基づき、H25年度から市町村が策定する 「市町村子ども・子育て支援事業計画」とは別に、現在の状況に 基づく「すぐに取り組むべきこと」を考えること
H25.4末の状況をベースに取り組みを始めること、ただしこの時点では保育ニーズの割合に基づくもの(=潜在的待機児童数を統計的に把握する考え方)ではなく、顕在化した待機児童+アルファの数に対しての取組とすること。(これはちょっと残念ですが、やむを得ない面もありました)
市町村子ども・子育て支援事業計画においては潜在的待機児童の 割合を踏まえた計画とすること

です。

4月には町職員の人事異動もあるかと思いますが、この考えに基づき、保育を必要としている子どもが一人でも多く保育サービスを受けられるように取り組んでいきます。

毎日の過ごし方

| 今日の活動 |

よく言われることは、「毎日、大変でしょう」「議会のない日はどうしてる?」の2パターン。
どちらのお尋ねもよくわかります。私もよくわかりませんでした。

3月1日に任期が始まって、すぐに3月定例会が予定されていましたので、滑り出しは結構忙しかったです。
子どもの進学の準備(引っ越し・卒業式)を除けば、かなりの時間を議会と議案や一般質問についての勉強に費やしています。
これがずっと続くとさすがに体がもちませんが、少なくとも議会前・議会中はこの状態になるのだと思います。

このカテゴリー「今日の活動」では、次回から「議会がない日の過ごし方」を公私まじえて紹介していきます。

 

議会スケジュール
3/1 議会構成決定等
3/2 プライベート 要請資料まとめ
3/3 プライベート
3/4 プライベート 前年度予算確認 前年度予算確認
3/5 前年度予算確認 一般質問向け調査
議案到着
議案の調査
3/6 全員協議会 事前学習会(新人議員) 全員協議会 議案の調査
3/7 県庁(収支報告提出) 議案の調査 議案の調査
3/8 議会初日 議会初日(提案理由説明等) 議案の調査
3/9 大津中卒業式出席 聞き取り調査(2件) 議案の調査
3/10 プライベート 一般質問内容の検討
3/11 本会議 先議議案・委員会付託 聞き取り調査(1件) 付託事項調査
3/12 委員会 現地調査 付託事項調査
3/13 委員会 委員会付託事項審議 付託事項調査
一般質問準備
3/14 委員会 委員会付託事項審議 中休み
3/15 休会 「みんなのおうち」
運送手伝い
散髪
一般質問準備
 一般質問準備

初めての質疑

| 議会のこと |

H25年3月定例会(会期8日から22日)が始まりました。

初日の8日(金)は、今回第1号~37号まである議案の提案理由の説明。ものすごい量の文書を次々と説明していくのですが、事前にかなり読み込んでいましたので、何とかついていくことができました。聞きながら疑問に思った点などには付箋をつけていき、土日(休会日)の大半の時間を使ってチェック。よく知らなかったこともあり、この2日間は大変な勉強をすることになりました。

11日(月)は議案への質疑。大半の議案は後日また委員会で議論されるので、当日中に表決まで行われる議案(1号~10号)の中で、特に気になる点を1つだけでも質疑しようと準備していました。

議案第2号「平成24年度一般会計補正予算(第8号)」は、国の経済対策である「地方の元気臨時交付金」を使って行われる町の「社会資本整備総合交付金事業(中でも都市再生整備計画事業)」を使った道路などの整備のための補正が大きな内容です。

この社会資本整備・・・・事業は、H19年度からH23年度までまちづくり交付金事業だったものの看板の掛け替えをしたものです。町では、まちづくり交付金事業(まち交)でかなりの箱モノ整備をしてきましたがその内容について私は「問題あり」と思っていますので、ここについて質問することにしました。

今日の目標は、
・まずは、質疑の初日に発言することで「度胸づけ」をすること、発言になれていくこと
・私の今後の主張のスタンスとなる「住民参画」「情報公開」「評価」という言葉を口にすること
の2つです。

質問は、「事業をすすめるにあたって、住民参加や情報公開、中間・事後評価をきちんとやってほしい、まちづくり交付金事業ではそれができていなかった」という趣旨で、そのために切り込みの発言から3段階分の発言を考えていました。(3段階目の発言は、実際には議案に直結しないため、本当はそこまでつっこんではいけないのではないか・・とも考えたのですが、「度胸づけ」ですので・・・だめなら議長が止めてくれるでしょう)

土木部長の答えは「やっていますが、不足があるなら改善を検討します」という趣旨のもので、予想通り。

自己評価:2つの目標は達成しましたが、やっぱり議長から「注意」を受けてしまい、1勝1敗で50点でしょうか。

 

(質疑の中心にした「情報公開」のこと)

①社会資本整備総合交付金事業では、その交付要綱に、「地方自治体は社会資本整備計画を作成したときには、これを公表するものとする」となっている。
②ではどこに公表されているか、と探してみると、町のHPを検索しても出てこないが、ようやくたどり着けるのは、
http://www.town.ozu.kumamoto.jp/development/toshi/kofukin.html のページ。

都市再生整備計画(PDF形式 1565KB)  ということで載ってます。

これが、町民に向けた説明でしょうか?
これが、大津町の今の「情報公開」のレベルです!

これを改善して、本当の情報公開に変えていくことが私の仕事の一つだと思っています。

 

 

初議会

| 議会のこと |

3月1日、初議会に出席しました。正式には、平成25年第1回大津町議会臨時会。

選挙後に初めて開かれる臨時会のことを「初議会」というようです。法律や規則などには出てこない言葉なので通称なのでしょう。ググってみると、他の市町村の議員さんのブログにもこの言葉がでてきますので、広く使われている言い方のようですね。(補足:後日、「議員必携」という議員の手引書にもこの言葉が出ているのに気付きました。正式な用語なんでしょうね)

さて、この初議会では、議会の構成を決めることになります。

構成というと「何だ?」と思いますが、学校の新学期と同じように、席決めや係決めをするということです。

主な議題で言いますと
(1)議席の指定
(2)議長・副議長の選挙
(3)常任委員会委員の選任
(4)議会運営委員会委員の選任
(5)事務組合議員の選挙
です。

各項目、いろいろと内容・経緯があるのですが、同僚議員、金田氏のブログに詳しく紹介されていましたので、重複しない部分を報告します。

【金田氏のブログ】
http://kanadahideki.blog.fc2.com/
初議会の記事
http://kanadahideki.blog.fc2.com/blog-entry-31.html

 

議席の指定は、新学期の席決めのようなものですが、「○○ちゃんの隣がいい!」は通用しません。慣例で、当選回数・年齢の若い人から、若番の席になるようです。

 

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私の場合、1期目で3番目に若いので、最前列③の席になります。最後列はベテラン議員がにらみを利かせるような感じで、もちろん後ろの様子は見えませんので、プレッシャーを感じてしまいますね。
でも、さらにこの後ろには「傍聴席」があります。傍聴席からの視線で、議員全員にプレッシャーをかけることができます。たくさんの方に傍聴に来ていただき、ガンガンとプレッシャーをかけていただけると議会が活性化していくと思います。ぜひ、傍聴にお出で下さい。

 

ところで、この議場・議席について、いくつか思うことを。

まず、上図にはありませんが、実は、議長席の両翼に、町の執行部(町長・副町長・教育長・各部課長など)が座る席があります。つまり、行政執行部と議員が対面するような形です。
このページをご覧ください。

http://www.town.hachirogata.akita.jp/c.html?seq=976

こういう議場もあるんですね。大津町の場合、議員と執行部のやりとりをイメージする配置、それに対して、八郎潟町は、議員相互の議論に向いた、そしてフランクな議論ができそうなイメージを持てる配置です。将来に向けて考えたいものです。

また、議員席の椅子は固定されていて、また演壇も一段高くなっています。いわゆる「バリアフリー」ではないんです。今議会には、怪我をされて松葉杖で出席された先輩議員がおられ、移動に苦労されていました。県議会には車椅子の議員さんもおられバリアフリー化が進んでいるようです。これも課題ですね。

まだまだ、カメラの位置、出入り口の配置、施錠(投票時にはいちいち施錠します)の方法など、気付いたこと、思ったことがいろいろありますので、今度は、議場の写真を撮ってきて記事にしたいと思います。