» ボランティアのブログ記事

 

jyhomoraru(写真:子どもの顔は、プライバシーに配慮し、ぼかしています)

 

2月14日(金)、美咲野小学校の3年生の授業で、情報モラルの講話を行いました。

会社員の頃、教育とICT活用という領域で仕事をしていた中で「情報モラル教育」はとても重要な分野で、あちこちの学校で子どもや保護者・教員を対象に数十回の講話を行うなど、これまでも興味を持って取り組んできたことです。

学校での情報モラルの指導は、始めのころはパソコンを使うインターネットの危険性を伝えていくことが中心でしたが、やがてケータイの話が中心となり、現在はスマホが中心になってきています。

今回は小学校3年生と低年齢で「親のスマホを借りてゲームをする」というのがスマホの主な利用形態の子ども達なので、

○「無料ゲームのはずなのに、高額の請求が来てしまう」高額課金問題(※1)
○ゲーム機の通信機能が意図しない通信を行っていること
○ゲームソフトには年齢制限があること

などの話を、デジタルアーツ(株)さんが提供している無償のアプリ「スマホにひそむ危険」を使って説明しました。

内容としては情報モラルより情報安全に重みを置いたものでした。

「スマホを使っていてわからないこと(アイテムを購入しますか?など)が画面に出てきたら、その場で操作をやめて、おうちの人に相談すること」

siryo_3

をしっかり伝えました。
情報モラル教育は、学習指導要領の中にも位置づけられ、道徳の他にも一般教科の中でも取り入れるようになっています。
学年(年齢)に沿った指導モデルカリキュラム(※2)もあるのですが、現状では充分な実施は難しいようです。そのため、総務省の「e-ネットキャラバン」や、情報通信業界の企業団体の社会貢献活動などによる講師派遣も数多く行われています。

また保護者の意識もとても重要です。保護者が知っているインターネットやスマホなどの通信で行われていることはほんの一部に過ぎません。そうしたなかで、子ども達は、意識的・無意識的に保護者の知らない危険地帯に足を踏み入れているかもしれません。
子どもを守りながら、注意深く成長を促していくため、家庭内でネット活用のルールをきちんと決めることが大切です。
講話では、残念ながら保護者の参加がほとんどなかったため、子ども達に「おうちの人と相談してね」ということで説明しました。

siryo_2

 

(※1)
国民生活センター「増え続ける子どものオンラインゲームのトラブル」

http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20131212_1.html

(※2)
文部科学省「情報モラル教育」

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/056/shiryo/attach/1249674.htm

10月12~14日の3連休、秋晴れに恵まれましたね。休日だった方、楽しく過ごされたかと思います。

私も、12日は「肥後おおづ日本一まつり」、13日は「大津保育園・幼稚園運動会」のイベント参加他、公私にわたり忙しく過ごしました。12日夜からの護川小学校の防災キャンプには腰痛のため参加できませんでした、残念です。

しかしこの3連休で以前から頼まれていた作業ができました。DIY好きな私にとっては、楽しい趣味の時間でもあります。とてもよく出来たと自画自賛しておりますのでご覧ください。

 

before(改修前)

 

before

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大津町陣内の家庭的保育室「みんなのおうち保育室」はある問題を抱えていました。0歳~2歳までの子ども達をお預かりする「みんなのおうち保育室」には室内と子ども達が遊ぶ庭をつなぐベランダがあります。しかし、そのベランダの扉は・・・・

 

before2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その扉に使われていた既製品のラティスは、中の格子部分がはずれ、ビニールの紐でしばられていました。はずれかけた格子部分を止めている針のような小さな釘は子ども達に危険、保育者の先生たちは子ども達がケガをしないようにその針を取り除いていましたが、そのため、格子がずれ、だんだんと崩壊してきているではありませんか。

チャララララーーラララーララーラーラー(ビフォーアフターのテーマ)

 

after(改修後)

チャンチャンチャンチャラ チャララン・・・(ビフォーアフター、完成時のBGM)

after

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんということでしょう。壊れていたラティスは、きれいなクリーム色の新しい扉に取り替えられているではありませんか。この扉は、今では使われなくなった古い2段ベッドの枠を組みなおして作られた、つまり「タダ」の扉です。経営的な余力のない「家庭的保育室」にとってはなんともうれしいものです。

さて、子どもたちはこの新しい扉を喜んでくれるでしょうか・・・

先週から子どもの施設のボランティアが続いています。

3/29(金)は、護川小学校の学童保育施設、「そらいろクラブ」での集団ゲームでゲームのおじさん。
4/3(水)は、「おひさま」保育室での保育のお手伝い(午前2H程)、お昼からは、美咲野小の学童保育施設「さくらクラブ」で大工仕事。

4/3の分は4月1日にオープンした新しい子育て支援の施設です。

○家庭的保育室 「おひさま保育室」
昨年4月に県内初の家庭的保育室としてオープンした「みんなのおうち」と「ぴちゅ」の2つにつづき、本年度から新たに「おひさま保育室」(定員5人)が開設しました。

家庭的保育室は、自宅などを保育室向けに改装し、専任の家庭的保育者が0~2歳の児童の保育をするものです。小さな子どもたちですので、手ごろな広さで保育士と密接なかかわりの中での保育はとても合っていると考えられ、また同時に「0~2歳児に集中する待機児童」への対策にも有効です。国も家庭的保育室、それを2~3程度のグループで運営する「小規模型グループ保育」を待機児童対策の切り札的な手段として推進しています。私もこの手法が今の大津町にふさわしいやり方だと考え、もっと拡げていけるようにしたいと思っています。

「おひさま保育室」は町民グラウンドを少し下ったところにあり、自宅を改装して母娘の2人の家庭的保育者が5人の子どもをお預かりしています。春休みの間は小学生のお兄ちゃんもお手伝いしてくれているようで「にいにい先生」として頑張っています。

まだ子ども達も新しい環境に慣れていないので、ママを求めて泣き続けることも多く、抱っこ要員として「家庭的保育支援者」の指令を受けてお手伝いに行ってきました。

○美咲野小学校学童保育施設 「さくらクラブ」
美咲野小の開校に合わせ学校敷地内に2つの学童保育クラブがオープンしました。NPOこどもサポート・みんなのおうちが運営する「さくらクラブ」と緑が丘保育園(白川園)が運営する「グリーンキッズクラブ」です。

「さくらクラブ」は主に、これまで大津小の「つくしんぼクラブ・四つ葉学童クラブ」に在籍していた子ども達に新たな1年生が加わった40数名のクラブです。

新築オープンで、使い勝手を良くするためにロールカーテンの取り付けをしてきましたが、今後もしばらくはそういったこまごましたお仕事の依頼がありそうです。

 

「中の人」

| ボランティア, 今日の活動 |

ロアッソ熊本のマスコットキャラクターのロアッソ君がガンバ大阪のサポーターから「卑劣な行為」を受けたとのこと。頭部を脱がされたらしい。
遊園地、スポーツチームや企業のキャラクター、地方のゆるキャラなどにとって「中の人などいない!」というスタンスは重要で、どのキャラクターも準備・片づけ中の姿を見せないように腐心している。そこをあからさまにする、というのはキャラクター界における「人権」に相当する「キャラ権」を侵害する行為と言える。残念なことだ。

わが大津町にもご当地ゆるキャラ、からいも3きょうだいが居る。(どこに住んでいるかは知らないが。)
今日は、その一人が、子育て支援センターに来てくれたとのこと。センターの子育て広場「すこやか」の利用者で、4月から幼稚園・保育園に入園する子どもたちのお別れ会で「おおきなかぶ」ならぬ「おおきないも」の寸劇に出演するためだ。

今日のからいも君は、「くまもん」に対抗しようとしていたようで、「動きのキレ」「かわいい仕草」「子ども達とのスキンシップ」を心がけていたという。先月は「すこやか広場」に鬼が来て、子ども達は逃げ惑ったとのことだが、今日は「からいも君」にタッチを求めてきた。

「みんな、幼稚園や保育園にいっても元気でね。」(からいも君の「中の人」より)

karaimokun

 

 

 

 

 

 

 

いや、「中の人などいない!」