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学校と地域

私は、「学校にはもっとたくさんの大人が関わるべきだ」と考えています。それもいつも顔を合わせる「○○のおじさん、おばさん」といった身近な地域の大人が必要なのです。

学校には保護者や地域の皆さんの様々な意見を運営に反映させ、地域に開かれた信頼される学校づくりが求められています。

文科省は20年ほど前から「学校のオープン化」を進めてきました。学校を閉ざされた場所ではなく、開かれた、地域の人々が出入りする空間にすることは学校運営に効果があると考えたためです。
その具体化した施策として、学校支援地域本部事業(大津では室小でモデル実施)や、放課後子ども教室( 〃 護川小でモデル事業)が実施され、地域の様々な力が学校に向けられるようになりました。

きれいごとで言えばそういうことになるのでしょう。しかし実際に住民や保護者が感じていることは、「学校が抱え込んでいる問題は、すでに学校自身には解決できないのではないか?」という疑問であり、そういう状況の中に子どもたちを置き続けることはできない、地域の力を学校に注ぐこと、そこで住民である自身が役に立ちたい、という思いではないでしょうか。

今、学校には学校ボランティアをはじめ、様々な形で地域の大人たちが関わっています。

この関わりをもっと確かなものにして、地域と学校の関係を形にしていきましょう。