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子育て支援の充実

大津町は「日本一子育てに夢が持てる町」をスローガンに、さまざまな子育て支援事業を行っています。その取組は周辺の市町村と比しても大変に評価できるものだといえると考えています。しかし、その取り組みの成果もあってか、町の子ども・子育て世帯の数は、予想を大きく超えて増え続けています。

 

年度 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24
就学前児童数(4/1時点):人 1831 1868 1891 1992 2088 2221 2361
年度出生数:人 286 319 354 370 367 399

 

この増加は、急激かつ多様な形態(核家族・ひとり親・県外移入・多子・特別な支援が必要など)であるため、現在の子育て支援施策ではカバーしきれていません。特に、保育園に入所を希望しても入れない待機児童の問題や、親の就労形態の多様化に対応する保育サービス(病後児保育や一時保育)の不足は、子育て家庭の生活そのものに影響を与えるものです。また、子育てそのものが困難な場合への支援の必要も増えています。

国は、「子ども・子育て支援法」を定め、子育て支援の財源を確保し、市町村への直接交付による市町村への権限移譲を行おうとしています。

これから基礎自治体である市町村の子育て支援への責任はより大きくなります。この責任を果たしていくためには、行政はもとより、議会・町民というまちづくりの主体がそれぞれの使命を果たしていかなければなりません。熊本県内で子どもの数が増えている合志市・菊陽町・そして大津町には大きな課題がつきつけられているのです。