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代表者より

“協働のまちづくり”を実現する会 代表の佐藤真二です。
私は平成14年、大津町立大津小学校学童保育クラブ 「つくしんぼクラブ」の保護者会長になりましたが、その 運営の不安定さに驚き、当時の指導員や他の保護者会 役員達と一緒に、平成17年、学童保育クラブを運営する ためのNPO法人「NPOこどもサポート・みんなのおうち」を 設立しました。
 
当初は、会社勤めをしながら二足のわらじでの運営参加でしたが 「みんなのおうち」が少しずつ事業を拡大し、学童保育クラブの運営のほかにも、 子育て支援センターの運営、家庭的保育室の運営など、活動は広がり社会的責任も高まってきたため、平成20年に23年間勤めて いた会社を退職し、NPOの活動に専従することとしました。大津町は「日本一、 子育てに夢が持てる町」を目指し、さまざまな事業を行っています。
しかし、町では年間に400人以上もの子どもが生まれ、就学前の児童数は増え続けて いる中で、保育園・幼稚園に入れない待機児童が大量に発生していることにみられるように、決して十分なものではありません。私は、NPOの活動の中でそうした多くの 問題を見聞きし、家庭的保育事業の提言や実施などを通して可能な限りの支援を してきましたが、NPOの小さな力では対応できないもどかしい思いをすることも 数多くあり、NPOの活動とは別の方法での取り組みの必要性を感じたことから 新たに政治活動を行うことを選択しました。大津町の子どもたちがより充実した子育て支援の環境の中で成長していけるようにするためには、さらにさまざまな事業の充実が必要です。
しかし一方で、町の収入は減少し、町がお金をつぎ込んで子育て支援事業を拡大 するにも限界があります。
必要なことは、十分でかつ効果的な子育て支援施策の展開です。そしてその実現の ためには、町民・地域が行政と一緒に子育ての課題を考え、対応するための知恵を 出し合いながら施策を展開することです。

 

まちづくりの課題は子育て支援だけではありません。学校教育、高齢化、防災と減災、自然エネルギー・・・・。私はこれらの課題はすべて、「安心・安全」につながると思っています。国・県などと違い、住民サービスの最前線にある市町村は住民の「安全・安心」な暮らしにもっとも敏感であるべきです。

そして「安心・安全」な暮らしこそが、子どもたちを健やかに成長させ、また次の世代を育てていく豊かな土壌となると考えます。

そうした土壌を作るため、まちづくりを前に進ませなければなりません。そのために大津町に「協働」(町民と行政が一緒に地域の問題について考え、 行動すること)の仕組みとルールをつくらなければなりません。
「協働」の仕組みとルールを作ることは、まちづくりという目的のための「方法」です。「方法」がなければ「目的」は達成されません。

私と一緒に、「大津町の協働」を作るために活動して下さい。